柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
執行部から補足説明の後、委員から、別表第2の医療職給料表は、平郡の医師に係るものだと思うが、現在、平郡の医師は週2日の診療だが、この給料表の額が支給されるのかという質疑に、現在、平郡診療所の医師は、協定に基づく負担金により医師を派遣していただいているので、現時点では医療職給料表の該当者はいないとの答弁がありました。
執行部から補足説明の後、委員から、別表第2の医療職給料表は、平郡の医師に係るものだと思うが、現在、平郡の医師は週2日の診療だが、この給料表の額が支給されるのかという質疑に、現在、平郡診療所の医師は、協定に基づく負担金により医師を派遣していただいているので、現時点では医療職給料表の該当者はいないとの答弁がありました。
こうした状況下、柳井市は人口減少・少子化対策として、企業誘致や18歳3月末日までの医療費全額助成といった子育ての支援など、様々な施策に積極的に取り組まれています。 しかし、急ブレーキ、急ハンドルといったものが効かない人口動態の性質上、柳井市の人口減少・少子高齢化は、いまだに顕著な状況にあるのが現実です。 そうした中、先日、はっとするようなことがございました。
今年度から高校生も医療費が無料となりました。この医療費については、当時、所得制限つきの未就学児までしか無料でなかったため、条件なしの無料にと、私も平成26年、27年、29年の3回質問してきました。段階を経て、子ども医療費が高校生まで無料になったのは、たくさんの議員の皆さんが質問されてきた成果であると確信しています。 最初の質問は、給食費の無償化についてです。
議案第68号は、後期高齢者医療事業について、292万6,000円を減額するもので、総務費及び後期高齢者医療広域連合納付金の補正を行うものであります。 議案第69号は、水道事業会計について、収益的収支として、収益的支出を1,612万4,000円増額するもので、原水及び浄水費、配水及び給水費及び総係費の補正を行うものであります。
4号 令和3年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (3)認定第5号 令和3年度柳井市市有林野区事業特別会計歳入歳出決算認定について (4)認定第6号 令和3年度柳井市市営駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定について (5)認定第7号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について (6)認定第8号 令和3年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定
情報通信技術ICTは、農林水産業、教育、医療、防災、観光など、社会の様々な分野で利活用されております。未整備地区でのお話をお伺いしていますと、ある方は、「島は江の浦までなんよ、ケーブルも見れんしね」とか、「レモンも売ることができりゃあね」とか、情報の発信や収集、検索などがしたい意向が聞いて取れました。 また島内には、高校生や大学生もおられます。
大きな項目1、子ども医療費助成制度拡充のための財源確保について。 子ども医療費助成制度拡充につきましては、公明党議員団として、毎年予算に関する要望書を本市に対し、提出しております。この制度につきましては特に重要課題と考えておりますので、市長の考えをお聞きしたいと思います。
そのような中、市長におかれましては、今年度からこどもサポート課を新設し、本年10月から、高校3年生までの医療費完全無償化の実施など、子育て支援に、最大限注力されております。
その中に(1)施策に対する満足度という項目がありまして、柳井市の取り組む施策について現在の満足度を質問したところ、ごみの適正処理やリサイクル等の推進、上水道・簡易水道の整備、病院等の医療サービスの充実などについては、満足度が高く、雇用の安定と労働環境の充実、公共交通の充実、工業の振興などについては、満足度が低くなっています、とあります。
───────議事日程 令和4年9月7日(水曜日)午前10時開会、開議 日程第1、会議録署名議員の指名について 日程第2、会期の決定について 日程第3、同意第5号 下松市教育委員会の教育長の任命について 日程第4、議案第35号 令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号) 日程第5、議案第36号 令和4年度下松市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第6、議案第37号 令和4年度下松市後期高齢者医療特別会計補正予算
本議案の作成に当たっては、公募委員を含む学識経験者、経済産業、教育文化、医療保健、まちづくり等の関係団体の代表者等12人からなる柳井市総合計画審議会を条例に基づいて設置、開催し、2回にわたる審議において、それぞれ専門的な立場から多くの貴重な御意見をいただきました。 その検討結果につきましては、6月22日付けで、審議会より答申をいただいているところでございます。
大きな2番目の子ども医療費助成制度のさらなる拡充については、先日2名の同僚議員により質問がなされました。同じ内容になりますので、割愛いたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 斉藤マリ子議員の一般質問にお答えします。 1、市内におけるいじめや不登校の状況と映画制作について。(1)市内小中学校におけるいじめや不登校の状況について。
特に、私自身、ずっとこれまで訴えさせておりました高齢者の方の移動手段拡充については、同様に訴えてまいりました高校生までの医療費の拡充とともに、本年度予算にて御採用いただきましたことを心から感謝申し上げます。 それでは、まず1点目の市職員の離職者増加に関しての質問でございます。昨年度の柳井市職員における定年退職者を除いた、いわゆる自己都合等による退職者の数は10名。一昨年度は9名となっております。
続きまして、2、医療的ケア児の新たなサポート体制についてです。 令和3年6月11日に、医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律が国会で可決されました。医療的ケア児とは、人工呼吸器や胃瘻等を使用し、たん吸引や経管栄養など、医療的ケアが日常的に必要な児童のことを表します。
具体的には、都市インフラ施設が一定程度整ったJR柳井駅を中心としたエリアに、住宅・医療・福祉・商業などの日常生活に必要な機能を維持・集積していくとともに、高齢者や子育て世代が暮らしやすい環境整備を進めていくことを目指していくこととしております。
加えて、賃金の上がらない状況の中で、小さい子供を持つ若い夫婦やひとり親家庭にとって、家庭の医療費負担は大きなものと考えます。 病気の早期発見、早期治療のためにも、子供の心身の健全な発達を促すためにも、いつでもどこでも医療費の心配なく、安心して医療を受けられることが必要だと思います。 市の助成制度は現在、中学校卒業までを対象にしておりますが、中学生につきましては入院のみとなっています。
また、本市と同じく医療費が低い市町からの反発はないのかとの問いに対し、県内市町の国保加入者の医療費である医療給付費の総額から、他の健康保険からの支援金や国からの補助金等を差し引いて残った額が、事業費納付金として、それぞれの市町に割り振って請求される。
110ページの児童措置費、19節の乳幼児・子ども医療費(市制度)について、約6,800万円を計上しているが、予算の概要の18ページでは、約7,300万円となっている。
また、長年の課題でありました、県道柳井上関線伊保庄バイパスでございますが、山口県の大変な御尽力によりまして、黒島地区から八幡団地までの区間が、本年3月末、つまりは、いよいよ今月末に開通する予定となっており、このたびの部分開通により、柳井医療センター等への移動時間の短縮や、交通安全の確保が図られることになります。
それは、子どもの医療費無料化についてです。現在、入院医療費は中学校卒業まで無料ですが、通院医療費が小学校卒業まででした。私は、通院医療費も中学校卒業まで無料にする必要を質問する予定でした。それが、今年10月には、高校生まで入院、通院とも無料になることになりました。乳幼児、子どもの医療費助成制度の拡充に敬意を表したいと思います。